小林レディースクリニック

〒833-0027
筑後市水田991-1
院長:小林 洋

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分娩のご案内

小林レディースクリニックの「硬膜外麻酔分娩(無痛分娩)」とは

妊婦イメージ

少子化の現在、お産は人生の一大イベントになりましたが、昔も今もかなりの痛みを伴うことに変わりありません。日本人の古い習慣として“お産は痛くて当たり前。痛んで産むのが女の美徳”とされてきました。しかし、これだけ医療が進歩してきたなかで「お産だけは昔ながら痛んで…」というのもおかしな話ですよね。小林レディースクリニックでは、無痛分娩(硬膜外麻酔分娩)を行っております。
無痛分娩のよさは、「赤ちゃんに優しい」お産です。麻酔をかけることによって、血行が良くなります。そのため産道が柔らかくなり赤ちゃんが通りやすくなります。また、血行が良くなることによって胎盤循環が良くなり赤ちゃんが元気づきます。さらに痛みが和らぐためスタッフとコミュニケーションがとりやすく、今まで勉強してきた呼吸法が上手くでき赤ちゃんに酸素が十分満たされ、またおかあさんは余分な力が抜け産もうという意欲が更に出てきます。

無痛分娩って?

背中の方からチューブを入れてお薬(麻酔薬)を使って、陣痛の痛みを和らげて行きます。痛みがあると、精神的にも身体的にも緊張してしまいますので、パニックになったり、子宮口はスムーズに開かなくなったりします。また、初産が難産だった場合など、お産に対して否定的なイメージを持ってしまいがちです。
お薬を使って痛みをコントロールすることで、精神的・身体的にリラックスできますので、スムーズにお産することができます。
産まれてくる赤ちゃんへの影響も少なく、産後の入院生活や入院期間も普通分娩と差がありません。お産で無駄な体力を消耗しない分、産後の回復も順調です。
痛みを我慢するのが出産なのではなく、元気な赤ちゃんを産んであげることが大切です。無痛分娩で大切なお子さんの誕生の瞬間を笑顔で迎えてみませんか?

どのような処置を受けることになるのか?

  1. まずは点滴をとり、血圧計を装着します
  2. 右肩を下にした横向きの姿勢をとり、ひざを深く曲げて(首だけを曲げ)おへその方をのぞき込むような姿勢をとります。左手は太もものあたりをもちましょう。
  3. 医師が背骨を押しますので、その部位を軽く突き出すようにします。医師より声がかかるまで、その姿勢を保ちます。
  4. 局所麻酔を使用して、背骨に針を刺します。
  5. チューブが挿入されると処置は終了です。
  6. おなかに機械(モニター)をつけ、定期的に血圧測定をします。
  7. 背中に留置されたチューブから、少量ずつ麻酔薬を注入し、気分不良等がないか確認します。吐き気、耳鳴り、めまい、息苦しさ、かるみ等がでてきたら、すぐ看護士にお知らせください。
  8. 麻酔薬による気分不良がみられなければ、無痛分娩のスタートです。分娩終了時まで痛みをコントロールできるように麻酔薬を入れて行きます。

※麻酔薬注入後10~15分くらいまで効果があらわれます。陣痛の痛みはうそのようにとれ、リラックスできますので、ご安心ください。

赤ちゃんの影響は?

お母さんの身体の緊張がとけ、リラックスできますので呼吸法も上手にでき、赤ちゃんへも充分に酸素が行き渡るようになります。薄い濃度の麻酔薬を使いますので、麻酔薬が赤ちゃんに悪い影響を与えることはありません。

分娩後はいつから動けるの?

普通分娩と同様、特に異常がなければ分娩後2時間後より、歩くことができます。
無痛分娩のチューブはお産終了後に抜去しますので、麻酔が効いていた下肢の感覚も平常通り戻ってきます。ただし、分娩時の激しい痛みを体験していないので、子宮収縮(後陣痛)や、裂傷縫合部痛など強く感じられることがあります。痛みがひどく、気になるようでしたら看護師にご相談ください。

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